もう白髪に悩まない!美容室でのカラーオーダー
- 2020.08.09
- 雑記
私は小学生の時から「若白髪」で悩んできました。
なんと、人生初の白髪染めは中学生の時!
今は30代になり、周りの友達もそれなりに…
この記事を読んでいるあなたも「白髪」に悩んでいますか?
サロンでキレイに染めても1週間くらいで、数本目立ってきて…
自宅で「ちょい染め」をしたり…
白髪に効くサプリや、ヘアオイルなどに興味を持ったり…
鏡を見るたびに、
「あぁ、もう目立ってる(涙)」とウ・ン・ザ・リ。
長年のこの「白髪」の悩みから解放されるヘアカラーオーダー方法を見つけました!
ぜひ、気になる所をクリック↓
白髪は隠さず活かそう!!
その方法とは「ハイライトを入れる」ということです!
下記の写真を見てください。
このようにハイライトを入れると、明るい色と暗い色が混ざることになるので、根元から白髪が伸びてきても目立たないのです。
もしもあなたが月に1回は白髪染をしているのなら、このヘアカラーですと数カ月白髪が気になりません。
「ハイライト」って髪が傷みそう…と躊躇する方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身ハイライトを入れていますが髪の傷みは気になりません。
白髪染の回数が減るので快適です。
しかもとってもおしゃれ!
昔は「メッシュ」と言ってギャルっぽい雰囲気が出ていましたが、
今は大人のハイライト=上品なヘアカラーとして流行っています。
白髪=根元を黒く染める(隠す)考えはもう古い!
下記の写真をご覧ください。
もしも根元を暗めにしっかり染めると、伸びてきた根元の白髪は目立ちます!
黒の中に白いものがあるのですから当然です。
全体的に明るめのカラーにしたり、筋状に明るい髪の毛の割合を増やすと白髪が馴染んで目立たなくなるのです!
結論!白髪はぼかそう!!
白髪は濃淡の差をなくして、ぼかせばいいのか!
という結論に達して以来、これから長い人生付き合うことになるのか…とウンザリしていた「白髪」の悩みに終止符を打ちました(笑)
いきなりがっつりハイライトを入れるのは勇気がないなぁという方は、「ナチュラルに入れてみたい」と美容師さんに相談してみてください。
ハイライトはブリーチが必須ではありません。
髪の毛を痛めたくないけど、ハイライトを入れてみたいとか
ベースはそのままにハイライトを入れてみたいとか
どのような雰囲気にしたいのか、写真を美容師さんに見せるとイメージが伝わりやすいのでぜひ事前に写真を保存して美容室にGO---です!
「ハイライト」はこちらの2択。
あなたはどちらにする?
・全体的に明るいカラーにして白髪を目立たないようにする
・暗いベースの髪色に明るい髪色の筋を入れることでぼかす
普段のカラー時間より長くかかる場合が多いですので、予約する時は「ハイライトが気になっていて相談したい」と伝えておくと良いでしょう。
もう「白髪の悩み」さようならーーーーー!
今よりもっと素敵なあなたに出会えますように♡
持っていると安心♡ヘアマスカラ
全体をリタッチで染めるほどの白髪ではないけれど、顔周りの数本をパパッと染めたい時ありませんか?
そんな時に、私が愛用しているのは「ブローネヘアマスカラ」。
メイクポーチや自宅に置いておいてもマスカラのような見た目なので、恥ずかしくないし、ブラシも繊細なくし形で地肌につかず使いやすいです。
これは絶対に廃盤になってほしくない、超優秀白髪隠し「サロンドプロ カラーオンリタッチ白髪隠し」
嬉しいのが、使っていくうちに徐々に白髪に色素が入り、白髪が目立たなくなってくるのです。
1日の白髪隠しのつもりが、いつの間にか染まっていくというのが有難いですね。
髪の毛をアップにした時に見える白髪にもマスカラタイプは塗りやすいです!
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